継続は出来ているのか?

おっとと・・・
こんなところでつまずくとは・・・


VineLinuxでの.iso形式のブータブルCD作成・・・
というのも、LinuxMint6.0とfedoraをとりあえず使ってみる。ということで
VMwareにインストールしようかと思ったのですが、ブータブルCDの作り方が
わからん。


とりあえず、VMware起動して領域を作成。で、VMwareの起動を.isoにして
インストール。CD-R1枚得したような。しかし問題は残っています。
仮に、Vineから乗り換えのときに困っちゃう。。。


で、fedora10ですがインストールがEnglishだったのでとりあえずOKみたいな
感じで進んでいきました。只今インストール中。使い勝手が良ければ、
メイン機にインストールしちゃおうかとおもっちょります。


で使用感は、起動がとても速い。あとは端末がaptでないのが面倒なぐらいか。


何時間も触ったわけでもないが、UbuntuからLinuxを触りだした私には、
yumというのは違和感があります。
でも、情報も多いというのもちょっと魅力。かな。


LinuxMint6.0のDLも終わったのでこちらもインストール開始。
領域作ったりするのに少々時間がかかる。
しょうがないか・・・・。


で空いている時間にゴルフ談義。
友人がスコッティーキャメロンのピンタイプのパターを使っている。これがよく入る(らしい)。というのも、みんながそういうのである。私が使っているのは、
オデッセイの2ボール(ライン入り)。1年は使った。良き相棒である。
始めのころは、2ボールの重さに四苦八苦。最近は社長セットでの練習が実ってか、
自身を持って打てる。しかも結構入ったりもする。
しかし、先日某スポーツ量販店でのこと。
PINGのレッドウッドパター Anserを試打。これがイイ!打感もやわらかく、構えやすい。しかもカッコいい・・・で値段は、36,000円。。。高ー!!!!
面構えも男前でしたが、値段も男前でした。良いものは高いということだけを
再確認しました。

今Mintのインストールが終了。さて明日からちょっとずつ触って、
メイン機の行く末を考えるか。


しかしVmware上のfedoraでは、ホストOSとゲストOSの間をカーソルが勝手に行き来できたのに、Mintでは、Alt+Ctrlを押さないと解除されないのは何故???


いつかは、PINGのパターが似合うゴルファーになりたいと思うこやじでした。