Aquos 

32型Aquos GETなるか・・・。

友人が五萬円で譲ってくれる(らしい)
購入は2009年5月とのことだが、製造年月日は未確認。
亀山モデルである。
手放す理由が若干難有りですが、こっちは問題なし。
いつでも買う準備あり。


今考えているのは、PC・ゲームをつないでしまおうかと・・・。
32型の液晶でPCなんて…考えたこともなかったですが、
たぶん使いにくい(様な)。

どちらにしても、メインのテレビではなくサブテレビとして、
PCしたりDVD観たりゲームしたりアミューズメント用に…なんて。


奥様が怒るのは目に見えています。
何とか口説いてみようp(・∩・)qガンバレ!

マウスの怪

よくわからにゃいでしゅ。

とりあえず、
$ sudo vmware-installer -u vmware-player

vmwareのアンインストール。
そして間髪入れずに、

$ sudo bash VMware-Player-3.0.1-227600.i386.bundle

で再度vmwareをインストール。
気持ち悪いので、ゲストの窓XPもアンインストール。
というのも、上記コマンドでは、窓XP自体のファイルは削除されないので
vmwareでremove。

で、窓の入れ直し。
VMware toolsも入れ、再起動。

以前のように立ち上げたウィンドウをクリックすると、フォーカスが外れる。
というか、無反応。
しかし、ある時を境に正常に・・・なった?

Tab+Altでウィンドウを変えていたら、なんか正常になってるし。
あと、ゲスト起動後すぐには反応しない。
なにが関与しているのかわかりませんが。

気持ち悪いけど、いいとしようか・・・

今のところデュアルブートよりも仮想化を選択しました。
仮想化で、DVカメラが取りこめたら最高なんだけどな。

結局窓は楽なんです。

なんだかんだ言ってwindowsは楽チンだ。


会社でもXPですが、同僚のPCからネットワーク上の
プリンタが使えないということで、設定した。
なんとも簡単に印刷してくれる。楽チンだ。


さて、メイン機はLinuxMintに仮想化でXPが入っている。
vmwareでXPが走っているのですが、今のところ調子が悪い。
マウスが利かなくなる(クリックできない)
ので、ほぼ使わない日々である。

Ubuntu上のwineでMSOffice2003が走るという情報もある。
ということは、Officeさえ走れば問題ない。


デュアルブートすれば、DVカメラの編集も可能になる。
(やるかやらないかは別)
年賀状の印刷なども結局XPに頼っているところがあるし。


結論。
XPとLinuxMintのデュアルブート

問題は、OSの入れなおしが面倒なだけ・・・。

devedeでDVD-videoを作る

linux(ubuntu)での、wmv変換の話。

友人より「コードギアス 反逆のルルーシュを借りたんだけど、PC以外で観れない」
との相談を受けて、調べてみると、そのDVDはwmvフォーマットされていた。
ということで、我が家のPCで視聴。できなかった。

考えたのは、エンコードしてしまうこと。
で早速、google先生に質問。結局ffmpegでの変換が速いとのこと。

しかしながら、ffmpegでは最新のwmvは変換できなかった。
参考にしたのは、こちらのサイト。ありがとうございました。

不定期ソフトウェア開発
http://blog.kcg.ne.jp/blog/sato_si/7878

結局こちらのサイト様の言わるれ通りにやってみたのですが、0KBのファイルしか
できなかった。

若輩者はすぐにあきらめて、次の手に・・・。


devedeをインストール。
#sudo apt-get install devede


で、操作性は結構良好。使いやすい。
DVD-video(形式はisoですが)の作成には楽ちん。
DVDにメニュー画面をつけたりするのは簡単です。
ただ、メニュー画面と動画ファイル自体をNTSCに変更するのを忘れずに。


core2duo E8400 メモリ4Gで、約360MBのwmvファイル7本を変換するのに
約1時間20分程度。できたisoファイルをDVDに焼くのは約10分。


これメイン機での話。
本当は、サーバーでやりたい。寝ている間に取り込んでおくと楽ちんなんだけど。
devedeをvineにインストールすることができない。(私が若輩者な故に)

焼いたDVDをPS3東芝VARDIAで動作確認。
どちらでも視聴確認できた。ちゃんとメニュー画面も機能しているし。
フリーソフトでここまで出来てしまう。先駆者(開発者)に敬意を表したい。


ここまでやったら、CD・DVDラベルを作成したくなり検索。
ありました。gLabels。こいつはいろんなことができちゃうらしい。

早速コードギアスの画像をDLして、ラベル作成。
gLabelsで作成し、いざ印刷。印刷ボタンを押すと、ネットワーク越しのプリンタを探し、
設定で、CDトレイを選択。いざ・・・あれ?できへんし。
プリンタのせい?


結局、印刷はできなかったものの、やろうとしていたことの9割完成したのでOK。
面倒くさいので、Win側で作ることにします。

この辺はまた後日。

sshが戻った日

sshでの接続が治りました。
エラーが出て、接続できなかった。

とりあえず、サーバーのopensshを削除しました。
そして、再インストール。
あっけなく終わりました。

mint&macともにアクセス可能。
これで、サーバーをルーターに1Fに降ろしてもOK。


あとmacでbootcampで起動していた、windows vistaを削除しました。
理由は、mintで動かしている(vmware playerにて)XPの調子が悪い。
マウスがきかなくなる。
動くのだが、クリックしても開いたウィンドウは反応しない。
かなりイライラする。

まぁwindowsXPの入っているLet'snoteがあるから、必要ないのだけど。

解決策を模索しながらやってみます。
vistaはメイン機に仮想化していれます。


今直面している問題。
wmv形式のDVDをlinuxで観るという事。
いろいろやってはみるのですが、音声だけ、映像だけという結果。
んー何とかならんかね〜。

そんなことはないですが。

ふと疑問。

twitterで友人が、「hogehogeが観たい」なんてつぶやいたらどうなるのだろう。
我が家の録画ッターは起動する?
そんなわけないでしょうが、もし起動した場合これ大変。
2TBじゃたらんね。

試しにやってみたけど、やはり自分のIDにしか反応しないようになっているね。
よかった。

当たり前のことですが、ちょっとした疑問。
スクリプトの中身を見てもよくわからん若輩ものですから)

できたんだけど・・・携帯には空メール。

”録画ッター完成したよー!”

はい完成しました。
なんで時間がかかったのかというと。。。

1.rubyのライブラリのtwitterを導入する際に、rubygemsのバージョンが
違ったので、時間がかかった。

#gem update --system

で解決。

2.rubygemsのバーションアップに成功するも、tlsmailのライブラリが見当たらない
と怒られる。

1をクリアすることで、もう一度

#gem install tlsmail

でクリア。


3.上記をクリアし、エラーもないのに、サーバーがつぶやいてくれない。

これに関しては、スクリプトを見てみたら、

環境設定のMYSQL_HOSTの部分が変になっていた。

#環境設定
#MYSQL_HOST = 'localhoXSst'
になっていた。なぜ?と考えてみたら、emacsを閉じるときにctrlとshiftを間違えていたらしい。
直して
#MYSQL_HOST = 'localhost'
として
再度twitterでつぶやくと、できました。


しかし問題発生。
携帯にメールが来るには来るんだが、空メールでタイトルなし。???なぜ?


ということで、一応備忘録?

【必要なプログラムのインストール】
#apt-get install rubygems MySQL-ruby

rubyのライブラリのインストール】
#gem install tlsmail
#gem install twitter
#gem install httpclient


MYSQLの設定】
#mysql -u DB_USER DB_NAME -p
パスワードの入力を求められるので、DB_PASSで設定したパスワードを入力。
(上のDB_HOST DB_NAME DB_USER DB_PASSはepgrecのconfig.php内で設定した値と一緒)

mysql> create table twitter(id bigint);
mysql>q


スクリプトの設定】
http://iq148.com/service/service_twitter_rec
こちらを使用。


【テスト】
twitterでつぶやく。

続いてスクリプトを動かす。


#ruby twitter_rec.rb


これで「(番組名)を録画予約したよ。 by 録画ッター.」と自動でつぶやいていたら(または携帯に同じ内容のメールが届いたら)成功。



【運用】
#export EDITOR=/usr/bin/emacs
#crontab -e
以上でemacsが立ち上がるので、以下のように入力して保存。


 */10 * * * * ruby /スクリプトのあるフォルダ/twitter_rec.rb
これで10毎にtwitterの発言をチェックし、録画コマンドがあれば録画する。


しかしサーバーのカーネルを誤ってバージョンアップしてしまったせいで、PT2が
読み込まれなくなった。再度ドライバをインストールし試験録画も正常におわり、
今まさにNHK教育の『英語が伝わる!100のツボ』を録画していました。

とりあえず完成かな>>>